今日は顔について思ったことをblogにしたいと思います。
私自身40歳になります。
老けましたね。
今日のテーマはそういう事じゃないですよ(笑)
若い・老けた・カッコイイ・カワイイとかではなくて人生って顔に出るなと思う訳です。
あくまで個人的な私自身の印象の話なので深くは考察する必要もありません。
生きてきて沢山の人達と幸いにして関われたと思います。
目をキラキラと輝かせて『もう人生最高に楽しいッス!!』って人もいますし、『あー明日からまた一週間始まるのかぁ』とやたら疲れた印象の方もいて人生色々だと感じています。
子供達はいつでもキラキラしてますね。私も勿論キラキラしてますよ(笑)
希望に溢れてます。
人生が基本的に楽しくて仕方ないです。
こんな私もフットサル選手を引退した後はお金も目標も無く死んだ魚の様な目をした時期がありました。
決定的に気付いてしまった事は、自分から学んで考えて挑戦し続けている人はキラキラとした活きた目をしています。
対して人生がつまらなそうにしてる人は他人主導の人生を歩んでるのではないかと思います。
何か良い事が起きないかな?
とか自分自身で努力して変化を起こさない生き方がそうであるかの様に感じます。
人生は人それぞれなのでどう生きていこうが自由であり、私の様な人の意見なんて気にする必要もありません。
私の腐ってた時期なんかは完全に人任せ。
その内給料上がるでしょ。
上手くいかないのは〜のせいだ。
運が悪いからダメなんだよ。
確かにそうかもしれませんね。
そこで止まる人も居れば、劇的に変わる人もまた存在します。
責任を他人から自分自身にシフトしてからが勝負の始まりだと思います。
自分自身の人生が上手くいくのもいかないのにも自分に原因があるという考えにシフトしない人は、そこそこに与えてもらってきた生き方だったのではないかと推測します。
無償に与えられさえすれば深く考える必要がありません。
考えなくても与えてくれる人がいるのですから。
私自身が第一子という事もありそこそこに買い与えられたり困ったりしたら親にお願いすれば何とかなるといった今となっては大変お恥ずかしいメンタルで過ごしていたかと思います。
とても反省しております(笑)
反面教師で自分の息子には与えないようにして育てています。
必要最低限のものは両親でしっかりとサポートしていきます。
欲しいものがあればどうしたら手に入れられるか。
という事を考える。
手に入れるにはどうしよう?
お金が必要です。
お金はどう稼ぐ?
考えてもらいます。
子供も本当に欲しいものがあればお手伝いをしてその対価としてお金を渡します。
私もあの腐った時期に更なる悔しさや屈辱が乗っかり自分自身の不甲斐なさに涙すら流した記憶があります。
そしてやっと『今の俺の現状は全てが俺の過去の考えや行動の積み重ねで出来ているんだ。』と完膚なきまでに叩きのめされた屈辱感・敗北感から達する事が出来ました。
全てにおいて自分自身に原因があったのです。
ここから人生を変えるべく学びを積み重ねる努力をしました。
この時の変わっていく自分に対してのワクワク感は今も絶賛継続中です。
楽しい!!
人生を切り拓くってこういう事か!!
以前の私は完全に普通以下の常識でした。
死んだ魚の様な目をした顔から夢に溢れたキラキラな目つきになり良い顔に変われたんじゃないかと思います。
身の回りの事でわからない事は勉強するようになり、市役所や税務署などに電話して聞いたりして学んでいきました。
お金を増やす方法も全然わかりませんでしたので沢山Google先生を活用して調べたりしました。
最初はオフショア投資とかやろうとしてました(笑)
お金増やすのに海外行って証券口座開設しなければいけないの?とかヤバいレベルで迷走してました。
どれも中々腑に落ちない内容だと思ってたのですが
その中でも完全に運命とも言える情報に出会えたのは『たぱぞうの米国株投資』というblogでした。
沢山Googleで情報を調べてきましたけど完全に素人の私から見てもわかりやすくblogを読み漁っていてやたらと感謝の気持ちが湧いてきたので、この情報を信じてみよう!!と思えました。
愚直に学び実行して今の人生が形成されてきました。
コロナショックで資産が減る状況もありましたが、それを乗り越えて家族の資産は増え続けています。
変わっていく自分の人生にワクワクして感謝の気持ちが止まらずに最終的にはたぱぞうさんのセミナーに参加して直接感謝の気持ちをお伝えしに行きました。
改めましてこの場でも感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。
たぱぞうさん素晴らしい情報をいつもありがとうございます。
全ては自分次第。
全ては自分次第。
全ては自分次第!!
この考え方になれば、活きた顔付きになり人生が楽しくワクワクするのではないかと思います。
もっとワクワクしたいですから全てに感謝し、学ぶ事を止めずに歩もうと思います。
いつもありがとうございます。